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クローズアップ企業特集

家創りのテーマは、「風通し」 心地いい家は、風通しの良い家創りで

施工例:ジー・エー・ファクトリー株式会社

A邸の3階につくられた約40畳のLDK。南北の開口部を大きくとった、まさに「開放感があり家族のふれあいが自然に営める住空間」(メインと文中の写真はA邸)

施工例:ジー・エー・ファクトリー株式会社

[1]優しい色合いの外壁に黒の窓枠が映える、RC工法の堅牢な住まい。(1~4までB邸) [2]パーティも楽しめる広々とした屋上スペース。 [3]ジャグジーバスを採用。主寝室とゲストルームにもプライベートバスを設置。まさに「ホテルのような快適さに満ちた住まい」。 [4]曲線のデザインを施した吹き抜けから光が降り注ぐB邸のリビング。

風通しの良い打ちあわせ、風通しの良い施工体制で、
風通しの良い家を創り、風通しの良い家庭を育む。

「喜んでいただける住まいを建てるには、お客様のイメージをどれだけキャッチできるかにかかっている、と私は考えます」

設計から施工まで自社一貫体制で注文住宅を手がける「ジー・エー・ファクトリー」の尾崎美都夫社長はそう語った。さらに、「そのためには設計士が現地で地勢や環境の調査を行い、時間をかけてお客様のご要望をお聞きし、暮らし方なども把握。その上で、大手住宅メーカーの設計も手がける経験豊富な設計士が施工例を上げながらアドバイス。図面を描いて、お客様と設計士双方のイメージの確認作業を行いますが、図面だけでは表現しきれないお客様が思い描く室内の空気感というものがあります」

それを的確にとらえ、施工現場へも伝えなければ満足のいく住まいは完成しないと尾崎社長は考える。尾崎社長は施工を担当する職人から、「社長の図面を見ると気合いが伝わってくる」と言われたことがある。それは、空気感を設計図に反映できた証しでもあるだろう。そのために「ジー・エー・ファクトリー」は風通しの良い家創りをテーマに最初から設計士が介在し、社員全員が建築に関わる密度の濃い自社一貫体制。同社には、分業化による伝言ゲームによって、お客の住まいへのイメージが薄れてしまう弊害は決して生まれない。その上で最適な構造、デザイン、仕上げを選び、最終設計。尾崎社長はこうも語る。 「私の作品創りをしているわけではありません。お客様一人ひとりの家創りのストーリーを完結させるお手伝いをさせていただいている。施工例にさまざまなタイプの住まいがあるのは、そのためです」

かくして、「開放感があり家族のふれあいが自然に営める住空間」や「ホテルのような快適さに満ちた住まい」などの、お客の満足のいく新居が誕生していく。

尾崎社長は、「ご紹介を期待して仕事をしているわけではありませんが、結果的にご紹介いただくことが多くて……」とほほ笑んだ。「ジー・エー・ファクトリー」の施工エリアは多摩地域を中心に都内23区、そして神奈川や千葉、埼玉にも及ぶ。遠方での家づくりのほとんどが、お客からの紹介だという。家創りはプライバシーに深く関わる仕事でもあり、お客との信頼関係の構築が大切。しかし、尾崎社長の素晴らしい人間性と家創りに対する独自性を理解するまで、さほど時間はかからない。
(写真はモダンな雰囲気のA邸。ラーメン構造ボックスカルバート工法で大開口を実現。)

風通しの良い家創りとは 設計から施行までの一貫体制で実現

■経営者の横顔
尾崎社長は20代のとき、青年海外協力隊の一員としてケニアに赴き、学校や病院づくりに励んだ。そのとき痛感したのは価値観の違いであり、物事を推し量る“物差し”はひとつではないということ。常識や社会通念的な考えで判断すると間違いを冒す危険性にも気づいた。その経験が、家を建てようとするお客の話を聞く際に役立っている。「聞く耳は大きいですよ」と尾崎社長は言った。

ジー・エー・ファクトリー株式会社
ジー・エー・ファクトリー株式会社
〒192-0041
東京都八王子市中野上町3-14-2
TEL.042-655-1927
http://www.ga-factory.co.jp

代表取締役 尾崎美都夫

ジー・エー・ファクトリー株式会社
代表取締役 尾崎美都夫

「人を中心に置き、環境や自然との融合を考えた住まい創りが、我が社のモットーです。私は築百年以上の茅葺きの家で育ちました。その体験から得たもののひとつが、物は大切にしなければならないということ。それを家創りに当てはめれば、たとえば百年単位で安心して住むことができる耐久性に優れ、健康面にも配慮した住まい。私はそんな家を創り続けたい」

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2008年 4月25日(金)・26日(土)・27日(日) 10:00〜18:00(最終日のみ17:00)会場:東京ビッグサイト

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  • ガレージングEXPO 2008