来場のご案内は、2009年2月ごろ公開予定です。
現在掲載しているのは、昨年のスタイルハウジングEXPOの情報です。
自由ヶ丘にある15世帯のコーポラティブハウス。エントランスは夜間ライトアップされ、入居者の帰宅をやさしく迎えてくれる。
[1]格子扉や家具収納など、木のぬくもりを感じさせる住戸(写真1・2は竣工コーポラティブハウス)。 [2]屋外に木を植え、室内とのつながりを意識した空間演出。 [3]吹抜けで繋がる4層スキップフロアの住居。 [4]垂直方向のデザインをテーマにしたテナントビル。 [5]クランクしたアプローチが特徴の賃貸マンション。 [6]ガラス間仕切りでクールな生活を演出する、仙川プロジェクトの参考プラン。 [7]京王線仙川駅近くにある入居者募集中のコーポラティブハウス・仙川プロジェクト。
「コーポラティブハウス」をご存じだろうか。古くは欧米が起源の、入居希望者が自主的に集まり、土地探しから設計者、建設業者の手配まで、すべてを自分たちだけで行なう共同住宅のことだ。
しかし現実には、土地の取得や価格設定などに専門知識が必要で、多くの時間もかかってしまう。そこで、インターネットを中心として意欲ある住宅需要者を募り、設計から入居後の管理までをトータルにサポートする、新しいスタイルのコーポラティブハウス(創作住居)が脚光を浴びている。強力に推し進めているのは、数多くの注文住宅を手がけ土地活用のプロジェクトも展開する設計事務所「ゼロワンオフィス」。
コーディネーターを努める高滋央さんはこう語った。 「コーポラティブハウスの一般的な室内の広さは70~80m²ほど。注文住宅と同じように間取りやインテリアの細部にいたるまで自由設計で、ご希望をうかがい、プロの視点からアドバイス。各住戸ごとの模型をつくり、空間のイメージや光の入り具合などをご説明します」
入居者は、ひとつの共同体(コミュニティー)となって設計から施工、竣工にいたるまでを見守り続けることになる。専用のブログでは工事の進み具合が報告されるという。一戸建ての住まいとはひと味違った達成感に、 「もう一度、コーポラティブハウスに参加してみたいと話される入居者の方もいるのですよ」と高さん。
コーポラティブハウスの良さのひとつに、コミュニティを形成する点がある。誰が住んでいるのかわからないことも多い分譲マンションと違い、住人の“顔”は入居者のすべてが認識している。週末に中庭に集まって、バーベキューを楽しむコーポラティブハウスもあるそうだ。しかも、そのコミュニティは防犯の面でも役立つ。
注文住宅と変わらない自由設計でありながら、取得費用はそれより少なくてすむ。コーポラティブハウスは、都心に住むひとつの形となりつつある。
会場では、このコーポラティブハウスの実績を元に、[不動産+建築]の視点で、土地探し、建物の設計、そして竣工後のアフターケアまで、住まいづくりをサポートする、「01 CO―DATE(ゼロワン戸建)」を発表する予定だ。
(写真はゼロワンオフィスがあるコーポラティブハウス J-alley)
■メンバー登録とブログ
ゼロワンオフィスでは、コーポラティブハウスのメンバー登録を随時受付中。コーポラティブハウスの新情報をいち早く知ることができ、内覧会のお知らせも届く(メンバー登録は下記HPから)。また、ブログも開設。進行中のプロジェクトの情報だけでなく、ゼロワンオフィスの代表のコラム、住まいに欠かせない植物の選び方や植え方の情報、同社がある自由ヶ丘の町での出来事も紹介。
http://01blog.blog5.fc2.com/

株式会社ゼロワンオフィス
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